情報基礎課題21 日本最大級「プラレール」きょうから公開 新庄・総延長3キロ

*記事要約

山形デスティネーションキャンペーン開幕と新庄まるごと100円商店街を前に、市商店会連合会、NPO法人アンプが子どもたちに夢を届けようと企画し、三重県の愛好団体「亀鈴プラレールクラブこまち」の協力で実現した。約20人が5時間ほどかけ、レール1万パーツ以上を組み合わせて設営した。レールは、総延長3キロ超で、6月8日から一般公開された。公開は14日までで、持参した車両を走らせる専用コースもある。

*疑問点

プラレールだけでどれぐらいの費用がかかったのか?

*自分の考え・主張

プラレールと言えば、男の子なら多くの人が1度は遊んだことがあるのではないのだろうか?自分の家でプラレールを展開しても総延長1キロいく人はそうそういなかったはず。長い距離を走らせてみたいというのは、子どもたちの一つの夢と言っても過言ではないと思う。そんな中、様々な団体が協力して、総延長3キロ以上のプラレールを完成させたということはとてもすごいと思う。しかし、この時期に開催するのではなくて、夏休み中に開催することで子どもたちがさらに来てくれるのではないかと思うので、もう少し時期を考慮してもよかったのではないかと思う。

*その他

特になし