情報基礎課題29 圏央道、東名に接続 相模原愛川-高尾山IC間が28日午後開通

*記事要約

国土交通省関東地方整備局相武国道事務所が圏央道の相模原愛川IC-高尾山IC間の14.8㎞が6月28日の午後3時に開通すると発表した。東名と中央、関越がつながり、都心を通らずに目的地に行けるために都心部の慢性的な渋滞が緩和する。今回の開通区間は上下4車線でこの間につくられる相模原ICは本年中に開通の予定である。

*疑問点

この区間はどのくらいの整備費でつくられたのか?

*自分の考え・主張

この区間の開通によって、関越道から東名道に出るのが楽になった。今までは関越から東名に行くときには都心を経由しなければいけなかったが、都心を経由しなくていいのは大きなメリットである。この区間の開通によって、県外の人がよりイベントに参加しやすくなってとてもいいことである。今現在、様々なところで高速が建設されている。人がより行き来するためのきっかけである、高速の開通はとても大事であると思うため、高速道路の建設には賛成である。

*その他

特になし