情報基礎課題19 メガソーラーに思わぬ敵 カラスが石?高知市でパネル破損

*記事要約

高知県高知市瀬戸地域の大規模太陽光発電所で、カラスが落としたとみられる石で太陽光パネルの表面が破損する被害が出始めている。専門家によると、カラスには石を落として遊ぶ習性があるとされ、事業者は「習慣化しなければいいが…」と困惑している。

*疑問点

カラスはどれほどの高さから石を落としているのか?ソーラーパネルの耐久性はどのくらいであるのか?

*自分の考え・主張

ソーラーパネルによる太陽光発電二酸化炭素を出さない発電方法としてとても魅力的なものでもあり、メガソーラーだけではなく、一般の家の屋根にもソーラーパネルがつけられることもある。ソーラーパネルは高価なものであり、カラスが石を落とした程度で傷ついたりしては困る。(とてつもなく高いところから落とす場合を除く。)これからソーラー発電をさらに普及していくにあたって、ソーラーパネルの耐久性の向上も必要な一要素だと思う。

*その他

特になし。