情報基礎課題15 熱中症で291人搬送 25日までの1週間

*記事要約

5月19日から25日までの1週間で、全国で熱中症により病院に緊急搬送されたのが291人だったと総務省消防庁は27日に発表した。搬送時に亡くなった人はいなかった。搬送時の症状で入院が必要な患者が78人に及んだ。都道府県別で見てみると、埼玉の24人が最多である。消防庁は小まめな水分補給や室温の確認を呼びかけている。

*疑問点

熱中症患者が急増したのは1週間全体で平均的に増加したのか、ある特定の日だけが急激に増加したのであるのか?

*自分の考え・主張

5月中旬は暑い日も多かったので、熱中症が出てしまうのはわかる。これから本格的な夏に向かっていくにあたって、5月よりも高い気温の日が出てくるので、しっかりと熱中症対策をしていきたいと思う。今の時期の熱中症は、急な気温の上昇により体がついていけなくなっているものから発症しているものだと思うので、服等で調整していきたいと思う。お年寄りが熱中症患者の半分を占めているということなので、なかなか外からの対策が難しいと思うので、自分でできる限りは対策を行ってほしい。

*その他

特になし