「料金未納で提訴されている」 架空告知の不審はがき急増

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*概要
岡山県内で不審なハガキが3月ごろから急増している。差出人は東京の住所で「民事訴訟総合報告センター」や「日本紛争処理支援センター」で「身に覚えのない場合も早急に連絡を」と迫っている。相談者は岡山、倉敷市の40代以上の女性が中心で、過去に流出した何らかの名簿をもとに郵送したとみられる。同センターの所長は「文書に真実味があり、思わず信じてしまう怖さがある。センターに相談してほしい。」としている。

*疑問点
発行元からこの詐欺団体を検挙できないのか?


*自分の考え・主張
文面を見てはいないが、急にそのような文面のはがきを見たら、信じてしまう可能性が十分にあり得る。特に「身の覚えのない場合も早急に連絡を」などと書かれたら、身に覚えがなくてもつい、連絡してしまう可能性があり、とても怖いものである。自分にもいつこのような詐欺の通知が来るのかわからないので、振り込む際には特に発行元などをしっかりと確認したいと思う。


*その他
特になし